毎度ご拝読ありがとうございます。
今回のブログは＃１がお送り致します。

・・が、前回12月のブログ更新以降、スノボや新年会には参加しましたが肝心の練習の方に参加できておらず、練習内容などについてお届けすることができません；

スポーツ保険の更新などはしているので、折を見て復帰はしたいのですが、どうかそれまでは生温かく見守って頂ければ幸いです。

残念ながら数か月の間、一切フットサルをしていない状況は自分がフットサルを始めて以降、自身初の事になってしまいました。
その間に何をしていたかというと、主には仕事…で、合間の休みにしていた事の一つに猫の世話があります。

我が家には今年でそれぞれ17歳、18歳になる高齢の猫たちがいます。人間の年齢に換算すると軽く８０歳以上にはなるそうですね。

おむつを付けている１８歳雄猫が最近、加齢による筋力低下で足の踏ん張りがきかず、フローリングの床で滑って真っすぐに歩くことが難しくなってしまいました。

そこで先日は裁縫にチャレンジし、猫の歩行補助用の足袋を作ってみました。

足の形の袋を作り、そこに滑り止めシートや固定のためのマジックテープを縫い付けただけのものですが、一応形になっているでしょうか。
玉止めと玉結び、返し縫のみですべて手縫い。ちまちました作業を結構楽しむことができました。

結局、床側に大きな滑り止めシートを直接敷いた方が効果が高かった為、足袋は使わなくなってしまいましたが、きっかけはどうあれ、日頃してこなかったことに触れるのはなかなか新鮮で良いものでした。

何でもそうですが、何かを始めるのに年齢・性別・経験など関係ありません。

今回の私の場合はそれがたまたま針仕事でしたが、このブログをご覧頂いた方は是非、ＺＡＣＡＺでフットサルに触れてみて下さい。

皆様のご参加をお待ちしております。