【男子チーム】今と、思い出と、ラモスと、

こんにちは。#46コジです。

今回は残念ながら練習に参加できずブログのみ書くことになりました。

さて何を書こうかな~と思いながら・・・。

小学校でスタートしたサッカー人生まさかこの歳にまた違う形でボールを蹴る出逢いをするとは思ってもいなかった!

小学校の頃には毎日のように陽が暮れるまでサッカーに夢中になり今でこそ普通にみれる海外の試合も当時は土曜日に放送するテレビ東京のダイヤモンドサッカーのみで、Jリーグもなく日本はまだアマチュアサッカーの日本リーグ、チケットも新聞屋さんにタダで貰えるレベルそのタダ券片手に週末はよく国立競技場に試合を見に行きました、当然、決まって新聞屋から貰うチケットだから読売クラブの試合、当時のメンバーは松木安太郎、都並、柱谷、そしてラモスなどなど今思えば他のチームにはいないブラジル人もいて強くて面白いサッカーをしていたチームだった事をよく覚えています。

試合後に友達とラモスのサインを貰おうと待っていると子供達にモミクシャにされたラモスが出てきました友達はサインを貰うのではなくラモスのチリチリした髪の毛を引っ張り当時も今も変わらない片言の日本語で「痛い痛い髪痛いよー」と言わせたのをよく覚えています内心、友達だけどなんてひどい奴だと思いながら、そんなラモスをみて育ったサッカー人生、18歳まで真剣にやり、友達の誘いで40歳過ぎてから始めたフットサルというボールを蹴る競技のとりこになるとは思ってもいなかった、もっと早くフットサルに出会えていれば体も今よりは動いたのにと思いながら自分の背番号まであと2年なんとか怪我をせずフットサルをこのチームで続ける事と少しでも上達する事とあとマッキーにマタ抜きされない事を目標に日々努力をするチーム3番目のレジェンド44歳が今回はラモスとの思いでを書いてみました。

ぜひフットサルのとりこになってみたい人、なりそうな人、気軽に体験から参加してみてください。

次回、チームNO1レジェンドにバトンを渡します。

 

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