【男子チーム】6/19練習@三鷹の体育館+にゃん

ご覧頂きありがとうございます。

今回は、未だ不動の腰痛持ちゴレイロこと#1がお送り致します。

 

【練習内容】

・パスゲーム

・対角線上の動く味方へのパス

・エイト2種類+ディフェンスのやり方

・キックイン → ファー詰め

・紅白戦

 

今回は男性2名に体験で練習参加して頂きました。またのご参加、お待ちしております。

 

 

さて、先日より関東も梅雨入りし、暑い日が続きそうな昨今ですが、まぁ相変わらずな世の中です。

 

・暫くは終わりそうにない戦争状態

・進み続ける物価高、急激過ぎる円安

・人口よりも出廻っている銃の量の方が多い民主主義大国

・無茶なゼロコロナ政策や軍拡を続ける日本の隣国

・事あるごとにミサイル発射し、愛の不死薬を配る北の国

・不足する電力&空調部品(今夏も熱中症には気を付けましょう)

・屋外での仕事中に降ってくる雹(結構痛かった)

・毎月100万円しか歳費(給料)をもらっていないと発言する衆議院議長(他の諸経費も税金からかなりの額かかってますけど)

・家計の値上げ受け入れ容認発言をする&自分で買い物なんてしない日銀総裁

・あまり新しくなさそうな、新しい資本主義(給料賃上げとか貯蓄から投資へって既に聞いた事が)

・パパ活だのセクハラだの情けない政治家&そんな人や党を選ぶ国民(せっかくの民主主義なので選挙には行きましょう)

 

ホント、膝の上のにゃんこでも愛でなければ色々やってられませんね!!・・という事で、我が家の猫について書きたいと思います。

今年1月より地域猫一匹を引取り飼い始めました。

名前:空(クウ)3歳ぐらい 雄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前飼っていた二匹の猫がそれぞれ17歳、19歳で天に召され、それからはマンション1階の家の庭先に来る地域猫に餌をあげたり、寝る場所の提供などをしていました。

 

この子は昨年の冬頃から姿を見せる様になっていましたが、年が明けたある日、空気の入替の為に庭側の窓を開けていたところ、家の中に上がり込んで毛布の上で爆睡していたご縁から家族の一員に加わる事と相成りました。

その時の証拠写真・起きず逃げずに爆睡中

 

 

 

 

とても人に慣れており、地域猫の印である耳の切込も無く、去勢手術済みであったため、迷い猫・家出猫かも?ということで市役所に連絡を入れ、役所から地域猫の区域担当にも確認を取って貰う事に。

結果、マンションの他の棟で地域猫として世話をして貰っていたようで、是非引き取って飼って頂きたいとの事。

飼い始めてから一週間後、確認の為に世話をしていた地域猫担当者の来訪がありましたが、当人(猫)は押入れの中に逃げ込んで姿を見せなかった為、携帯で写真を見せて近況をお話した所、安心して帰っていかれました。

#1の膝の上には毎日乗りに来ます

 

 

 

 

 

猫という生き物は暖かい&涼しい快適な居場所を見つけるのがとても上手で、大きな音や低い声、必要以上に構われ過ぎたりする事などを嫌います。また、人の感情にも敏感な様で、日頃からよく人を感じ観察をしているようです。

 

先代の猫もそうでしたが、私の膝の上は猫には気に入られやすい環境らしい(是非、チームにご加入頂きグループLINEのメンバー写真よりご確認下さい)ので、引き続き、お猫様に我が膝上を選んで頂ける様、静かで穏やかな心境を保つと共に、逆に動物にも黙って伝わる様な威容や迫力も併せて身につけられる様に、猫と一緒に日々精進していきたいですね。

 

 

さて、フットサルは、猫派、犬派、鳥派、魚派、げっ歯類派、亀派、昆虫派など動物などの好みは全くもって関係なく、どなたでもお楽しみ頂けるスポーツです。

 

犬派vs猫派などとつまらない事で言い争わない(元・生物部の私からすれば、どれも大体可愛い)で、誰でも皆で仲良くできる活動の一環として、また、ストレスを溜め込んでイライラしてると人にも動物にも嫌われるので体を動かすストレス発散の場として、ZACAZでのフットサルなど如何でしょうか?

 

ZACAZでは皆様の参加をお待ちしております。

 

 

 

【猫回・おまけ】

頑張って数年越しに貯めたポイントでNintendo Switch有機ELモデルを購入し、我が家の最新ゲーム機がPlayStation2、Nintendo DS(3Dではない)から久々に更新されました。

まず買ったゲームは

 

 

最初の一本がこれかい!というツッコミはさておき、このゲームでは期間限定でねこ武将モードがダウンロード出来ました。

猫武将モードON!(人間のまま変わらないキャラも結構います)

 

 

 

現在、同モードの配信は終了してしまいましたが、ゲーム自体は歴史シミュレーションゲームながらお値段控え目で、プレイヤーとして様々な人物や職業を選べるなど自由度が非常に高く、長く楽しめそうなのでオススメです。

ちなみに私のファーストプレイは、開始10分程で主人公の木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が、町の酒場で話しかけた本多忠勝(最初は敵対勢力所属)にいきなり襲われ、ぶった斬られてゲームオーバーになりました。笑

岡崎の町にいるこの人(猫?) 危険

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